4、5日まえから里の中庭に頻繁にかわいい来客者が来ているとの情報をいただき、会いたいと願っていた矢先でした。
夕飯時に「いるよ!」との一報をいただき飛んでいくと、かわいい子ウサギがいました!
人慣れしているようで1メートルぐらいの距離に近づいてもビクともせず、美味しそうに黙々と
食事中です。いつまでも"ゆうゆうの里"の住人でいて欲しいものです。
(生活サービス課 了戒)
4、5日まえから里の中庭に頻繁にかわいい来客者が来ているとの情報をいただき、会いたいと願っていた矢先でした。
夕飯時に「いるよ!」との一報をいただき飛んでいくと、かわいい子ウサギがいました!
人慣れしているようで1メートルぐらいの距離に近づいてもビクともせず、美味しそうに黙々と
食事中です。いつまでも"ゆうゆうの里"の住人でいて欲しいものです。
(生活サービス課 了戒)
5月24日(木)、佐倉〈ゆうゆうの里〉の池に孵化したばかりらしいカルガモの親子を、プールの帰りに発見したので、大急ぎでカメラを持ち出してシャッターを切りました。
この池でカルガモが孵化したのは初めてではないかと思われます。何処に巣をかけたのでしょうか。それにしても父鳥は見当たりませんでした。やはり母は強しでした。
これが佐倉施設の池です。
カルガモの親子を偶然発見!
お母さん待って~。
ゾロゾロ
(雛は9羽でした)
※網状の白い糸は、アオサギの鯉泥棒避け用です。
泳ぎ(カメラを逃げ回り)疲れて丘へ上がって休憩。
眠くなりました。
みんなお母さんのお腹に隠れた
可愛い雛の顔
また人間が来たぞ~
逃げるぞ~
なかなか人を近づけず、殆んどズームアップで撮りました。
(入居者 anarugu 改め digital)
私の故郷"指宿(いぶすき)"を紹介します。薩摩半島の南端にある指宿温泉の名で知られる、観光の街です。
温和な気候から「日本のハワイ」を自称しており、観光促進と冷房節約の観点から、毎年アロハシャツを公用服として着用しています。
薩摩藩島津家の領主が湯治に使っていたという「殿様湯」は現在も残っています。
市内どこでも1m掘ればお湯が湧き出る、と言われるほど湯量は豊富。実際、海岸などを掘ると熱い蒸気が噴出するところがあります。これを利用したのが砂蒸し風呂です。
また、池田湖は九州最大のカルデラ湖で1978年に「この湖で怪獣を見た」との情報があり、イギリス・ネス湖のネッシーにちなんで「イッシー」と名付けられました。
(指宿観光協会ホームページ から一部抜粋)
この地を離れたのはもう60年前になります。折に触れ、この自然豊かな故郷に抱かれる度に、原点に立ち返りました。幾度となくこの地を踏みしめてきましたが、そろそろ身体的に難しくなってきたのを感じ、今回実姉の見舞いを兼ねて、最後になるかもしれない故郷に、5月に3泊4日の予定で行って参りました。60年前から自然は変わっていませんが(自分の写った)写真を見ると年月が流れたのを感じます。
"我が故郷"にぜひ皆様、一度足をお運びください。 (入居者 M.S)
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