佐倉城下町の恒例の時代まつり。例年は4月下旬に行われるところ、今年は遅ればせながら11月26日(土)好天に恵まれて行われました。
前回までは、佐倉〈ゆうゆうの里〉裏の堀田邸(最後の佐倉藩主別邸)から仮装武士やお姫様がぞろぞろ出発して町内を練り歩いたり、鉄砲隊の空砲音などで盛大でしたが、今年は仮装武士もお姫様も少なく地味に行われて、路上での寸劇と露天商で賑わった程度でした。
その様子を一部を写真でご披露します。すべて路上での寸劇です。
今では珍しくなったガマの油売りの口上。面白可笑しく、笑いを誘っていました。
親子らしい演技の南京玉すだれ
若い女性による猿回し
剣劇&チャンバラ教室、猿回しとともに、子供たちには大人気でした
ねり歩きも疲れて甲冑武士と花魁が立ち話中
今年は、ちょっと寂しい時代まつりといっても、これだけの人出がありました。
その他、路上で三味線演奏、捕り物寸劇、和風漫談や佐倉囃子などがありました(写真は省略)。
(入居者 anarogu)
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