介護付有料老人ホーム 京都〈ゆうゆうの里〉の入居者とスタッフによるコミュニティ・ブログで「 」と一致するもの

サルスベリは、真夏の暑い盛りに涼しげな花を咲かせます。
1.中国原産の落葉樹で真夏の暑い盛りに涼しげな花を咲かせる花弁が、
クレープのようにちじれているため、英名は、「グレープ・ミルトン」
花色は、白・桃・紅・紫。日本へは江戸時代に渡来。
2.和名「サルスベリ」の由来は「木登りの達人サルでも登れない」ことから。
別名「百日紅」は、真夏の一番暑い7月から9月に涼しげな花を咲かせつづけ、
花期が長く、100日も花が楽しめることからつきました。
元気に花を咲かせる姿に感動します・・・ありがとう。

3.1~3号棟の玄関前の遊歩道は、私の自慢の「花街道」です。
四季毎に花が絶えない植栽が、スバラシイ。
夏季のサルスベリ(桃色)をご覧下さい。
2022・8・6(T、K)
<Night>
夏を迎え、何とかお盆らしい気分を味わいたいと思っていた所、
Tさんの発案で一昨年のペーパー灯篭飾りのにぎわいにと、入所前に作った、
ダル・ガラスの照明器具で楽しみましたが、今年も少しでも心が
和めばうれしいです。
<Day>
2,5cm厚みのガラス板に、デザイン通りの線を引き、ハンマー(それ用の)で
こわごわ叩き、5面の板を作り、それを組み合わせてワクにはめ作ります。
その頃の気分を想い出し、ワクワクしました。
コロナのユーウツを吹き飛ばして下さい。
(入居者 S.H)



一昨年の7月に発見。小生の「コミュニティブログ」NО.1でご紹介。
「タイタンビカス」は、秋に地上部が枯れますが、根が地下に生き残り、
春新芽が、身長より大きく成長、その先端に開花した花が曾孫の顔ほど。
色合いも「みごとに」と感動致しました。
是非現地で観賞して下さい。
今年の1番花は、7月6日でした。
2022.7.10(T,K)
6/3~7/8の間、京都信用金庫
宇治支店のロビーで私の書を
展示していただくことが
出来ました。
「地域の達人」と支店長が
名付けられた展示スペースに、
2回に分けて7作品の
展示となりました。
支店長が、窓口で馴染みの行員の方と共に
作品を受け取りにきてくださって恐縮しましたが、
「見て来たよ」と里の方からも声を掛けていただき、
嬉しく思っています。
これから益々上達する様、がんばります。
(入居者A・I)

大食堂で朝食を頂きウォーキングコースAへ、
アジサイの花が開花シーズンとなりました。
花探訪に挑戦致しました。ご覧下さい。

2022.6.10(T,K)

江戸時代には、欧米へ渡り鑑賞樹木として栽培されました。
春には新緑、初夏には白又は淡いピンクの美しい花が咲き、
その後赤い実をつけ、秋には赤く紅葉するヤマボウシ。
新緑・花・実・紅葉と四季折々の魅力があり、庭のシンボルツリーとして
人気があります。
しかも、比較的手入れが楽なことも人気を支えている。


3号道路を東へ 斜行エレベーター前(3号棟5階階段横)
2022.5.23(T,K)

新枝の先に、白色の花を、いっぱいつけるんです。
この花がきれいです。
基本的に暖かい地方に生えています。「陽樹」です。
果実は、不老長寿の生薬や、若返りの生薬として活用されていたという
歴史があるようです。
・・・以上パソコン調べです。
里内ウォーキング中、1号道路で3本、

3号道路で2本
大浴場の南の丘で2本発見。
2022・5・30(T,K)

カルミヤが花盛りです。白い花が独特の形状で、珍しい花と感じました。
パソコンで調べますと、
カルミヤはツツジ科カルミヤ属の花木全般を表す総称。
日本にて一般的に育てられるようになったのは昭和30年代終わり頃から。

花は4~6月に咲き5角形、色は白・赤・ピンク・紫
蕾は、金平糖に似ており、色の濃さから花より美しいそうです。
10月頃の果実(褐色)が楽しみです。
2022.5.16(T,K)

「織姫様と彦星様が一年に一回逢われることが出来て良かった」
と思いつつ、星空にお願いをされた方もたくさんおられたと思います。


里に関わる全ての人が幸せになりますように
七夕の願い 世界中が平和になりますように
マスク生活三年目 今年の夏はマスク生活から解放されますように‼

ウクライナに平和がくる様に!
老いに負けずに頑張れますように!
多くの笑顔が咲きますように...
お願い事を書いた短冊をたくさん飾ってくださいました。
(コミュニティ職員)







今年、初めて蕾が付きました。
5月5日、下方の蕾が黄色く、色付き始め、
5月8日、日に日に色合いが濃くなり、蕾も大きくなったので、
5月10日、開花するかと期待したら、
5月12日、今度は反対にだんだん色があせてきて、
しぼんでしまいました。
開花なしかなぁ。残念。置く場所を変えた為かわからない?
でも、感動、感謝です。
(S,H)
ヒラドツツジは日本原産なので栽培は容易、日当たりの良い戸外で栽培。
常緑の葉を持ち強健な性質です。
手間をかけずとも大きさが、10cmにもなる花を咲かせます。
酸性土壌を好み、シャクナゲ や ツツジと同じく、地表近くにたくさんの細い根を
張ります。



2022.5.1(T,K)



診療所前の「小さな花園」の隣りに、めずらしい白い花を発見。
専門職員に尋ねますと、その回答は「ジャーマンアイリス」
支柱を支えに1m位の丈の先に白いハナビラが優雅に感ずるステキな花で
す。初めておめにかかりました。有難う。
2022.5.1(T,K)

大食堂の朝食を頂きウォーキングコースA「診療所直前」で発見 コデマリ
コデマリは、細い枝や葉が見えなくなるほど、白い多数の花を咲かせ、
枝垂れる姿が、とても見事で、庭木や、切り花として利用される春を代表
する花木。
花色は、白のみ。
白い小花がまあるく集まった姿が、何とも可愛らしいです。
大食堂の昼食を頂きウォーキングコースB集会室経由で、2号道路より
大食堂駐車場へ入る入口の、デルタ庭園 で発見。
3本立てのコデマリ、綺麗な白い景観に感激しました。
2022・4・25(T,K)
6月1日(水)ゆうゆうガーデンにさつま芋の苗を植えました。
暑いほどの日差しの中、33名のご入居者が参加してくださいました。
苗を手に、昔は茎まで食べたのよ~、昔はよく植えたのよ、と
懐かしいお話を聞かせてくださいました。
10月の収穫が楽しみです。大きく育ちますように。

眩しい!と言いながらも素敵な笑顔(^▽^)/






10月に収穫、その後おいしいスイートポテトになる予定です♪
(ケアサービス課)

広大な茶畑、咲き始めた桜、春の訪れを感じる素敵な風景...。
あれっ? 見覚えがある風景 (^^♪
里内と、里が見える場所からの写真ではありませんか。
写真をくださったご入居者様ありがとうございます。
これからも素敵なお住まいでありますように。
素敵な職場でありますように。
(コミュニティ職員)
私のふる里、豊岡市出石町の 切手です。夏、城山のふもとの 川に出石焼きの風鈴が チリリン、チリリンと。 毎朝の散歩コースにして 早朝の涼風の中、白い風鈴を 目にしながらのよいひと時でした。 今も目の前に浮かびます。 早朝の静かな城下町を体感して リフレッシュして下さいませんか。 切手にはありませんが、沢庵和尚ゆかりの宗鏡寺さん。 酒蔵等があり、ゆっくり散策して頂きたい城下町です。 (まめ.まめ)
「いつもの散歩コースでギンリョウソウ(銀竜草)を発見。
今年も立派に咲いています」
8号棟裏の遊歩道に向かう道沿いに見つけた、白く小さな姿。
白い花が下に垂れて咲いている姿が、
竜の頭に見えることから「銀竜草」という名前がついたそうです。
(K)
CCカウンターでブログの打ち合わせを済ませて、探訪スタート
2号棟階段(6階)に到着

探訪NО1 「ハナカイドウ」が樹高2、5mの枝一面に花ざかり見事です。
移動 斜行エレベーターで12階へ、2号道路を7号棟へ移動、南棟の南到着

探訪NО2 「シダレザクラ」が樹高3m弱 サクラの花が帽子状の樹形を作り見事な景観、白い花が樹形を引き立てています。
移動 2号道路を南へ

探訪NО3 集会室まえの「はなぞの」の特徴は、花が年中絶えない管理です。花色の季節感やバランスが素晴らしい。
次は「だんろ」へ移動 「だんろ」入室直前左の8号棟の庭の景色です。

探訪NО4 庭の斜面に並ぶ2本の植木 植木銘「ナシ」。果実ナシのナシの木 白い花が満開で、幹も青葉も包み隠す姿が素晴らしい。白い花が素晴らしい。
「だんろ」に入らず「あずまやの庭」へ移動

探訪NО5 「オトメツバキ」玄関左前に立つ背高のツバキ、真っ赤なツバキの八重花、花びらを数えると8枚、落下した花は、色、八重がほとんど不変。
2022・4・6(T,K)
新緑と紅葉以外にもモミジが
楽しめます
あずまや横のイロハモミジには
真っ赤なタケコプターならぬ
種コプターが飛行準備オーケーと
ばかりに色づいてます。
(K)



(コミュニティ職員)

中食堂に到着。窓越しに広がる桜の花スバラシイ景観!!
今年は、美しさが特別!!入居してはじめて!
春の花探訪


NO,2「白い花」ユキヤナギ
カラオケルーム北と西

1号道路沿いで鑑賞できる 黄 白 桃3色 春の代表花の道路です。
里の豊かな自然に元気をもらって食後のウォーキングを楽しんでおります。
ありがとう。
2022・4・2(T,K)

葬儀等でよく利用されますが、
春3月下旬頃に白い花がかくれるように咲きます。

場所は里の畑の跡ですから、どなたかが植えたのでしょう。
( K)

朝食後のウォーキングで自然遊歩道6号棟側入口にて発見、枯木姿の低木に
「黄色い球状の花」が多数、初めて見る、珍しい花?「ミツマタ」でした・・・
早速パソコンで調べますと・・・ミツマタは、ジンチョウゲ科ミツマタ属
ミツマタは、中国原産の落葉低木、日本へは室町時代に渡来
当時は繊維植物として日本に広がり和紙の原料としても知られています。
ミツマタという名前は、枝1か所から3本の枝がでることに由来します。
花は強い香りがして、ボール状の黄色い花(三つ叉(また))が咲くのが
特徴です。春の花です。
あと 1か所
自然遊歩道の展望台近辺
にて発見
2022・3・23 (T,K)
1~3号棟の通路の並木
(含む階段)の中で花をつけた
落葉樹を1本発見。
その落葉樹は、黄色い小花の集まり
がたくさんついて樹木の銘板には、
「サンシュユ」と...
パソコンで調べました。
サンシュユは、ミズキ科ミズキ属の落葉小髙木、中国原産春先に葉が開く
より先に開花するため、樹木全体が鮮やかな黄色に包まれます。

花は黄色い小花が30個ほど集まり直径2~3cmほどの小さな花房
(散形花序)をつくって開花します。
秋にはグミに似た赤い実をつけます。
別名 ハルコガネバナ・アキサンゴ・ヤマグミとも呼ばれます。
豊かな自然と敷地と施設に恵まれた里の生活を「人生100年時代」に
相応しい自己の健康内容で組み立てなければと思い始めました。
2002・3・21(T,K)
4月6日(水)快晴の中、ゆうゆうの里から、宇治田原町の川沿いにある桜を
車中から鑑賞、午前午後合わせて48名の方が参加されました。新卒の新入職員
9名も同乗し初交流!皆様、行く前から楽しみにして下さっており、外に出る
機会が少なくなっている中での車窓ドライブを楽しんで頂けて良かったです。

出発の際にもたくさんの職員に見送りして頂きました♡

桜の色も色々あって綺麗やったから行って良かったよ~!(M様)
久しぶりの外出でにっこり!気持ち良かったよ!(T様)

写真では伝えきれないくらいの笑顔と綺麗な桜でした♡
(ケアサービス課)




中食堂ー中浴場ー茶畑入口(8号棟)ー診療所直前で発見
アセビPart2「アセビ」とは、ツツジ科アセビ属の常緑低木です。
1~4mほどに生長。枝には濃い緑色をした葉っぱが互い違いに、
たくさん生えています。
2月~4月が開花期でドウダンツツジに似た釣鐘形の白い花を茎に
連なって咲かせ枝から吊り下がります。
花が咲いている期間が長いことや常緑であることから庭木や生垣に人気。
2022・3・13 (T.K)

あずまやの庭の花園が生まれ
て2年目、楽しみにした立ち
上がり早々(2021/11)
シカに襲われましたが、
翌月末によみがえりました。
幸い6色の花と葉(黄・白・
紫・赤・緑・朱)が勢ぞろい
して、新年を迎えることがで
きました。
あらためて、紹介致します。
是非鑑賞して下さい。
2022・1・20 ( T, K )

花園の花の分類と株数(NO、・色(花と葉)・名称・株数)
1 黄 パンジー・19
2 白 〃 ・13
普段は食事の予約は夜だけなんです。
今日はひな祭りメニューで、甘酒もついているので予約してみました。
入居者(K・A)



万葉集にも、詩が詠まれるほど古くから栽培されている低木です。

ロウバイは ローを塗ったように鈍いツヤがある 黄色い花
ロウバイは 甘い香りを放つ 黄色い花 を冬に咲かせる樹木です。
鑑賞できる植物が減る季節に、庭やベランダ、室内を彩って
ロウバイの花が見頃となります。つややかな黄色が冬晴れの空に映える
色と香りは、ロウバイの宝物。
京都ゆうゆうの里の6&7号棟
自然遊歩道の6号棟側入口で発見。
豊かな自然、ありがとう、
ウォーキングの励みがまた一つ
増えました。
2022・1・23(T , K, )


「デイルーム」に曲がる直前にキャッチ
真っ赤な球、突然足取りストップ、球が光ってました。
「南天」と気づきました。里の中で初発見。
冬の寂しい季節、花壇に真っ赤な実(球)で彩りを添えてくれる「南天」
お正月飾りによく見かける植物です。
その「南天」が此処に、驚きました。...〈豊かな自然・植物 ありがとう〉
2021.12.15(T.K)


夏には、布に工夫をする、
冬には少し厚めといろいろと
考えて作りました。
シルク布を利用したり3枚重ねにしたり、裏布には抗ウイルス機能
繊維加工のガーゼを利用して作りました。

食堂の帰りのコースで
NO、1 大食堂Aホールの西側3本(北に1本・南に2本)

NO、2 5号棟1号道路沿い3本並びと1本

NO、3 CC棟カラオケルームの西側、小さな丘に2本

今年は、特に鮮やかな赤色の花が甘い香りを放ち、綺麗でタクサン。
サザンカの緑色の葉と赤色の花が鮮やかなコントラストで目を引きます。
植木1本1本は、植物園に負けない景色です。
散歩が楽しみです。ありがとう。
2021・12・17(T・K)
1月11日鏡開き。
昼食に鏡開きのお餅が入ったおぜんざいが出ました。
お膳には食事サービス課からの新年のメッセージカードを添えて。
「甘いのが好きなのでおぜんざい嬉しいわ」
「とってもおいしい」
「このカード素敵だから持って帰るわ」
あったかいおぜんざいを召し上がられ皆さん笑顔でした。
(コミュニティ職員)








1月4日に集会室にて新春ビンゴ大会を
感染対策の為8組に分かれて実施しました。
組ごとにビンゴのタイミングもバラバラ。
最短3回でビンゴの方も・・・すごいです!
新春の運試し、とても盛り上がりました。

今年が良い年になりますように・・・

数年前まで里で過ごされていたご入居者のご親族様から、お手紙を頂戴しました。
一部ご紹介させていただきます。
『数年前、そちらで祖母が長くお世話になっておりました孫の者です。
皆さんにいつも親切にして頂き、必要な助けをして下さり、安心して最期の日々を
過ごせたと思います。愛読書の一節に「愛は辛抱強く、親切です」という
言葉があります。難しい状況でも、スタッフの皆様が示して下さる愛や、ご親切は
きっと入居者の方々、ご家族の方々の心に届いていることと思います。』
ゆうゆうの里の営みの中で、このようにして安心と幸せを実感し、それを思い出し、
その知らせを後になっていただけること、この仕事に対して改めてやりがいを
感じました。「よく姉妹で遊びに来られていたね。」と懐かしんでおります。
心温まるお手紙、ありがとうございました。
(ケアサービス課 職員)
夕食で 大食堂へ、今年12月4日から点灯
そのデザインの、晴れやかさ
(かたち・いろ・はいち)がすばらしい
ありがとう。



今年も新型コロナ対処(オミクロン株出現対処を含む)徹底励行
特に、大食堂入場と同時に掲示どうり、「手洗い励行」の徹底の意識と
感染対策の意識を高めて年末年始を過ごさねばと、再確認致しました。
2021.12.8(T・K)
10月18日 白山神社の<秋祭り>が行われました。
今回は10月18日の秋祭り前夜に行われる「百味の御食(ひゃくみの
おんじき) 」を紹介させていただきます。
「百味の御食」は、白山神社に供えられる神饌のことであり
古式の風を今に伝えています。
菊座カボチャに稲穂を立て、
そこを中心にして"マンポ"と
呼ばれる棒を使って、
秋に里で穫れる色々な野菜や
果物、お茶の葉をさしていきます。
シシトウ、ナス、ニンジン、ダイコン、万願寺とうがらし、
むかご、アケビ、栗、柿などを前日までに当家さんのところに
持ってきてくださいます。その数は百を超え、今年は130種類ほど
集まったそうです。
切らずに使える様出来るだけ小さなものを3個揃え、3個の
カボチャに1個ずつ刺していき、5時間ほどかかって完成します。
真夜中に神前にお供えし、翌朝白川に流したそうですが、今は
川に流すことは出来ないので、訪れた方に見ていただけるように
集会所でしばらくの間飾っていました。
〈除夜の鐘と初詣〉
12月31日夜、地蔵院では除夜の鐘がつかれます。地元の方も家族で参加され、
鐘をついたあと白山神社に初詣に行きます。白山神社は階段がライトアップされ、
お参りの後は集会所で御神酒をふるまってくださいます。
(白川在住職員)
11月25日(木)、気持ちの良い秋晴れに恵まれ、紅葉ドライブへ出発。
宇治市内から宇治川沿いへ向かい、車中から紅葉を見ました。総勢54名の方が
参加されました。日頃外に出る機会が少ない為、とても喜んでくださいました。
出発🚙
久しぶりの外出嬉しい~(S・K様)
外の空気を吸えることが嬉しいから行きたい~(T・H様)
紅葉もいいけど柊も好き~(K・S様)
とても綺麗な景色と風景だったよ~ありがとう~(M・S様)
宇治の町並みを見て、紅葉まで見れるなんで思わなかったから
嬉しかった(A・H様)
去年も紅葉見に行ってよかったから今年も見に行きたかったありがとう(N・A様)
日頃見られない笑顔もたくさん見られて嬉しかったです💛
※写真撮影の際のみマスクを外しております。
(ケアサービス課職員)
太陽光線ともみじ葉の
きょうえん
照紅葉中食堂東のテラス
で発見
秋晴れの太陽に照らされ
た紅葉スポットの幻想的
な景色でした。
2021.11.18(T.K)
診療所まえにて発見、
11月1日、この季節に、
花園の眺めは珍しい。
癒されました。
ありがとう。
パンジー20株(黄色)
ストック4株(紫)
更に、てくてくビーコンスポットを求めて
進みますと「あずまやの庭」の花園では花の
更新がされていましたが、花が10株しか
残っていません。
担当部門に確認の結果、深夜に「シカ」の
被害にあったとのこと。
残念ですが、パート2で更新させて下さい。
ご期待ください。
(2021.11.1 入居者 T.K)
宇治植物園の紅葉を見に行きました。
夜はなかなか出かけないので、
ライトアップは初めてです。
楽しい企画をありがとうございました。
(Y・Y)
透かしほおずき(スケルトン)を作って楽しんでみました。
ほおずきの皮をひっくり
返して羽根つきした思い出。
その昔を懐かしく、
新たな楽しみ方に
チャレンジしました。
(M・K)
大食堂で食事を済ませ、あずまやと自然遊歩道入口のスポットにタッチ
し、5号棟エレベーターで下へ、1号道路沿いに歩道を歩いて発見。
5号棟南の小さな丘の歩道沿いに3株連続の「宮城野萩」の丘に出会いま
す。宮城野萩は、マメ科ハギ属の低木ですが、枝が長く小さな花と葉が
数珠つなぎとなり、ピンクとグリーンのじゅうたんの如く広がって壮大で
す。(2021.9.21 T.K)

11月7日はU様の110歳のお誕生日でした。ゆうゆうガーデンで
職員、ご入居者と共にお祝いしました!
宇治市、ゆうゆうの里全体で最長寿!京都府では4位です。明治、大正、
昭和、平成、令和と五つの時代を過ごして来られました。

本日の日にちをお伝えしたところ「誕生日」とお答えいただきました。
お花を渡したら「恥ずかしいわ...ありがとうございます。」
と言ってくださいました。


5月にサツマイモの苗植えをしました!
今年は去年よりも少なかったですが、大きいサツマイモも収穫できました。
たくさんのご入居者の笑顔が見れたサツマイモ収穫日でした。
来年もたくさん育って、たくさんのご入居者の笑顔が見られますように。


「わあー大きい!すごいわ~!」
と笑顔なK・S様
大きなサツマイモを見た瞬間「おおっ」と
声が出た110歳のH・U様
笑顔が見られて職員も嬉しかったです。
気分転換できたと喜んでくださったH・S様
「戦時中ここのツルまで食べてたんよ~。」
と色々話をしてくださったT・O様
「大きいな~」とサツマイモをひっこ抜いた男らしい
S・K様
(ケアサービス課里内デイ職員)
いつも食堂のお食事を
楽しみにしています。
彩りも綺麗で料亭みたい!
今日はゆうゆう祭の祭り御膳。
とっても美味しくいただきました。
2人でハイチーズ!
(S.S)
10月3日、第24回開設記念 ゆうゆう
祭 記念式典を、新型コロナウイルス
感染防止の為、きょうゆう委員、
施設代表、表彰対象者のみで時間を
短縮して行いました。
後日、10月8日(金)~10月10日(日)に
録画したものを放映しました。
事前収録の青木理事長式辞も動画に
て放映しました。
10年永年勤続表彰を受けた皆様おめでとうございます。
(コミュニティ職員)
里の適当な距離で簡単な
問題があり、
時には考えさせられる問題あり。
豊富な内容で楽しく、
いい企画でした。
(S)
こちらは実際の問題と参加賞のマスクと
お菓子です。正解は分かりましたか?
参加してくださった皆様ありがとうございました。
これからも歩いて、元気にお過ごしください♪
(コミュニティ職員)


今年9月 月下美人に6つの
蕾を発見!
一つ一つと咲いていって・・・
「今晩は3つ咲くかも?」
「一度にたくさん咲くのは
初めてだね!」
いくつかは美しさを保存する
ため、焼酎に漬けました。
美人のお酒が
できますように・・・
(コミュニティ職員)
大好きなおそばが出るということで
食事の予約をしました。
昔はそばを食べるために、南は沖縄
まで行ってきました。
他にも色々なところに行ってます。
長野、福井、沖縄のおそばは
とても美味しかった。
特におすすめは今庄の茶そば!

8月19日(木)、ケア2階、3階食堂にてミニ縁日を開催いたしました。
ヨーヨー釣りとアヒル釣り、カラフルなヨーヨーとかわいいアヒルにご入
居者も思わずにっこり。遊んだ後は昔懐かしいラムネを飲んでいただきま
した。楽しい時間はアッという間に過ぎましたが、夏の雰囲気を楽しんで
いただけました ♪ (ケアサービス課 職員)








職員も美味しくいただきました!

(〇形・▢形・長方形の中の▢形)に7月から鮮紅色の小花が群りさく景観
は、入居者が暑さに負けない元気をもらって生活する貴重な存在です。
今日は、白色の小花が群がりさく「サルスベリ」を発見しました。
サルスベリ白色小花
里の1坪農園の入口左側、陸橋の上から。 2021・8・1 ( T. K )

サルスベリ(百日紅)猿滑りの紹介
中国南部を原産とするミソハギ科サルスベリ属の成樹の幹は樹皮が剥げ落
ちてツルツルしており、木登りが得意な猿さえも登るのが難しい。
「猿滑り」「百日紅」は初夏から秋までの長い間鮮やかな紅色やピンク、
白の花を咲かせる花木です。庭に植えてシンボルツリーとして楽しむ方が
多い。花はとても華やかで美しい。庭を鮮やかに彩ってくれます。
コロナで自粛生活の中、集会室でミニ夏まつりが予約制で1人15分で行われ
ました。スタッフの浴衣やハッピ姿でのお出迎えにチョッピリ胸ドキでし
た。懐かしいヨーヨー釣り、球入れ、射的等で、簡単と思って挑戦でした
のに苦戦している様子を見かねたスタッフはそっとアドバイス下さり、成
功すると大拍手。恥しくも温かく嬉しい見守りを感じました。
短い時間でしたが「あーあ、楽しかった!」とお土産袋を居室に持ち帰
り、写メールで家族や知人に報告。ヨーヨーをポンポンポンポン。
ふと気が付くと持って
い!自分の行動を振り返り、探し回って疲れ
て?15時終了の事務所に「お尋ね...」残念。
諦め帰った玄関の傘立てに傘たちと共に
プラリと待っていてくれました。
楽しくてちょっと疲れた思い出、夏まつりで
した。ありがとうございました。
( 入居者I.E )
8月22日(23日)は地蔵盆。子供たちにとっては夏の終わりの楽しみの一つで
す。我が家ではいつも屋外で祭っているお地蔵様を綺麗にして家の中で祭
ります。涎掛けを新しくして、果物やお野菜、綺麗な色のお菓子、お膳
(お赤飯、かぼちゃ、高野豆腐、しいたけの煮物、きゅうりの酢の物な
ど)をお供えし、ほおずき、ろうそく、お線香をあげます。
まって数珠くりをした後に、 ゲームや人形劇お寺では昼と夜、子供達が集
のですが、この2年間はコロナ
で中止となり残念です。
余談になりますが、京都では
「六地蔵巡り」(平安末期に
後白河天皇が都の守護や旅人
の安全を祈願し、命を受けた
平清盛が6ヶ所に地蔵を祭った
のが起源とされる)があり、
22日、23日朝5時から10時ま
での間に6カ所のお地蔵様を回
り、お幡(おはた...玄関や軒
先につるすと厄除けなどのご
利益があると伝わる)をいただいたりします。
六地蔵(大善寺)・下鳥羽(浄禅寺)・桂(地蔵寺)・常盤(源光寺)
鞍馬(上善寺)・山科(德林庵)の6ヶ所で朝早くだと車でぐるっと一周
3時間ぐらいで回れます。 (白川在住職員)
7月18日 白山神社の〝虫干し祭り"が行われました。この儀式は、白川金
色院で行われていた儀式が寺院廃棄院後も白山神社の祭礼として地元に伝
えられてきたものと考えられています。祭礼は春祭り・虫干し祭り・秋祭
り・御火焚祭りの年4回行われています。
虫干し祭りは、拝殿に御供えをし、宮司さんにご祈祷していただき、その
間役員や隣組長さんたちが神社の参道や境内に新しい砂を入れ掃除をされ
ます。おさがりの御菓子は子供たちに配られるのですが(私の小さいころは
楽しみの一つでした)一緒にいただく豆(ソラマメを湯がいたもの)は歯痛の
おまじないともいわれています。
拝殿の天井は〝折上小組天井"と
いう作りで、珍しいものだそうで
す。今回はその写真も撮ることが
出来ました。
また、白社総門前に建つ一対の
石燈籠の竿部には〝白山宮"と記
され、弘化3年(1846年)のもので
あることがわかります。竿部の他の面には「蔵の坊」や「福泉坊」という
かつて白川金色院にあったとされる坊の名前が記されています。
総門も補修工事が終わりきれいになりました。散歩などでくぐられる機会
があれば、ぜひ石燈籠にも目を向けてみてくださいね。 (白川在住職員)

大きく艶やかな花、濃厚な香りと大胆な面持ちのユリ。
里のユリを撮りました。ユリの原種は北半球に約100種類分布。
そのうち15種類が日本に自生だそうです。
美しいユリに引き寄せられた写真撮影でした。
色とりどりの花を見ると心が晴れやかになります。
(コミュニティ職員)
あずまやの庭の東端に可愛らしい花園が生まれました。
大食堂とあずまやを結ぶ通路添いの緑地帯、赤・白・ピンクの花が3列。
学生に若がえって楽しんでおります。
あずまやの庭の東端の華麗な庭園 「パート2」です。
( 2021 . 7 . 27 入居者 T.K )
ひまわり(4本)の花が、日当たりと気温の上昇と共に新芽が増え
花園のクイーンとなりました。感動しました。
テレビの「柔道表彰式」で発見。
オリンピックブーケにひまわりの花3個。
昨年の7月に発見。小生の「コミュニティブログ」No.1でご紹介致しました
「タイタンビカス」が、地上部が枯れましたが、根が地下に生き残り新芽
が身長より大きく成長、花が子供の顔ほど・・綺麗に開花致しました。
「みごとに」と感動致しました。 現地で鑑賞してください。
3号道路沿いです。スポットNO16の近所。
勉強会 今年は3鉢10本のタイタンビカスが成長しました。
観察の対象を3号道路沿いの鉢(4本成長のうち)の1本としました。
A 花芽は、枝先に写真のとうり7個
開花の順序は、枝元側からスタート
B 枝は23本ありました。花の総数は 23×7=161
令和3年の1番花は、7月14日でした。 ( 2021・7・15 T . K )
会えない友達に出したら電話をもらったり、『きれいなはがきを有難う』
ってお礼のはがきをいただきました。
姪の子どもに出したら、『このつぼみは咲くの?』と聞かれ
きっと押し花をさわると柔らかいからかもね。 (入居者M.M)
時に、ちょうど押し花作りを十年前、入居の見学会でゆうゆうの里に来た
一緒に作ったのを思い出したわ。
それを今も残してあるかも... 懐かしいね。
今は友達にも会えないから、このはがきを出してみるね。 (入居者T.I)
花です。大切にしてい ただいてありがとうご ざいます。 いつまでもきれいで 素敵ですね♡ (コミュニティ職員) こちらが十年前の押し
あずまやの庭の東端に可愛らしい花園が生まれました。
大食堂とあずまやを結ぶ通路添いの緑地帯、赤・白・ピンクの花が3列。
学生に若がえって楽しんでおります。
(2021.6.24 入居者 T.K )
押し花でできた手作りのはがきに、お世話になった奥様に暑中お見舞いを
書いてみました。
「家族にむけて書きました。」
( 入居者S.K )
こちらは、ケア3階のご入居者の素敵な作品です。
(ケアサービス課職員)
巣の下を通ると必ず見上げる巣の中。
みなさまもそうではないでしょうか。
ご入居者と「可愛いすぎる!」思わず声をあげてしまいました。
ヒナの顔が五つ、きちんと整列して母を待つヒナたち。
毎年、楽しみです。
(コミュニティ職員)





人参の葉を食べたくて、一坪農園で人参を作っていたのですが、
こんなにみごとな花をつけてくれました。
花にもビタミンがあると思いますが、まだ食べたことはありません。
(入居者 K. K )
追記 :
人参の花は食べられるのか調べてみました。
人参の花は6月~8月頃に咲き、素揚げや天ぷらにして食べることができ
ます。
咲き始めが食べ頃とのことです。珍しいお花楽しませていただきました。
ありがとうございました。
( コミュニティセンター職員のK. K )
CC棟4階のてくてくビーコンタブレットでデーター確認後、
大食堂に向かって玄関を出た右目前の高木に花が。
銘板を確認してびっくり、菩提樹の花でした。
京都真如堂の菩提樹は、有名ですが! 里にも!
淡黄色の小さな花が、鈴なりに咲き、甘い香りが漂っている。
釈迦が、菩提樹の下で悟りを開いたと言われ、仏教では「聖なる木」と
されると聞いています。
てくてくビーコンウオーキングに頑張って、里の樹々に元気を頂きます。
2021・6・10 ( 入居者T . K )
季節は「梅雨入り」が宣言されました。
里の入居して、初めて発見した珍しい木の名前「ブラシの木」、今日大食
堂の帰路5号棟のエレベーターで2階に降り、1号道路を南に歩行中右側に
銘板発見。5206号室前まで戻って観察。...形状が台所のブラシそっくり。
色真っ赤。名前の「ブラシ」に興味を感じ「広辞苑」で調べました。
記事は、下記のとうり
フトモモ科の常緑低木、オーストラリア原産。
夏、枝先に多数の花を密集し、各花の多数の雄蕊(おしべ)が濃赤色で、
花序全体が「ビン洗いのブラシ」のように見える。そのブラシの数の多
さ、花ですよ。写真を見てください。是非、現物を観賞してください。

注 個性的な実の姿、
堅い実は、枯死あるいは
割れて種を散らすそうです。
添付写真の説明記事
新芽が花芽と共に、枝先に伸びると共に成長し、ブラシ形状の花になりま
す。花は役目を終え実(丸いカタチ)となり、枝に張り付いて沢山(花と
同じ場所に害虫の卵のように)出来ます。...枝には多数残っています。
2021・5・27( T・K )
うっとうしい梅雨になり、コロナ 禍の自粛生活で閉じ籠もりの 日々、久しぶりに楽しいひととき を過ごせました。美味しいお抹茶 とお菓子、その上CC職員さんの大 正琴の演奏でなつかしい歌も楽し みました。こんな日がもう少し増 えたら良いナと願い、一日もはや いコロナの収束を祈りました。
(X・Y)
久し振りにお抹茶とお菓子(山つつじ・菖蒲・つつじきんとん) お花の名前がついていてロマンチック...。とてもおいしかったです。 職員の大正琴に合わせてマスクの下で口ずさみ、お茶会の気分を楽しみま した。前の13時からの時間は、男性ばかりで驚きました。お茶をいただ き、大正琴を聴いておられるのを見て、とても楽しかったですよ。 お抹茶は女性のものと思っていたけど違ったのね...。コロナの中でのお抹茶の会。とても楽しみにしていました。
(入居者S・H)
戴いた胡蝶蘭、毎年花をつけてくれて楽
しんでいますが、今年は一層美しく咲き
ました。眺めてはほっこりしています。
(入居者 F・N)
里の2号道路沿い(3号棟側)に、見事に、大きな赤い花が満開の低木を
発見、近づいて「シャクナゲ」の銘板を確認。花の色・花の数・樹木の背丈、
全てが見事な景観に感動致しました。
更に進みますと、
4号棟側で、カルミアを
発見。パソコンで調べますと、
カルミアは、
ツツジ科カルミア属の
花木全般を表す総称、
日本にて、一般的に、
育てられるようになったのは、
昭和30年代終わり頃からで
原産は、北アメリカ。花は4~6月に咲き5角形、色は白・赤・ピンク・紫。
蕾は、金平糖に似ており、色の濃さから花より美しいそうです。
10月頃の果実(褐色)が楽しみです。
今日は珍しい花;カルミアを発見し、
興味を持ち調べました。やめられません。
里内花見物ウオーキング・・・
元気をもらいました。ありがとう。
2021・5・10(T.K)
おっとっとが出てきました。釣った魚の中から
♪
ライトコートに泳ぐや
こいのーほり~ ♬
( 入居者 M・S )
の合間にしていました。 何枚も編みたくさんの方にもらって いただきました。 久しぶりに編み物をしてデザインを 考えるのが楽しく、ひざ掛けが2枚 出来上がりました。レース編みを若い頃汽車の中で時間
(入居者 M ・O)
令和3年5月2日 五月晴れのもと 「お茶摘み」の予定でしたが、 あいにく雨の降りそうな曇り空で 参加者19人を2班に分かれて里の裏の 茶畑で行いました。
今年の春大きくなった新芽を職員さんに指導を 受けながら楽しく摘み取りました。 今年はコロナの影響で摘んだお茶の葉を製茶に する作業はなく、お茶屋さんに製茶してもらい
後日煎茶にして頂けるとのことでした。
7日には新茶煎茶が出来上がり、早速お茶を 入れて頂きました。自分たちで摘んだ新茶の香りと 味は格別でした。来年も元気で参加したいです。
(入居者 H. K )
白い花が、細い枝や葉が見えなくなるほど、多数の花を咲かせ枝が垂れる
姿がとても見事です。
春の花、多数の中でも特徴ある美しさを感じました。
ありがとう。・・・・・2号道路大食堂駐車場入口
2021・4・13( T・K )
2号道路を大食堂から下って、CC棟に近づき発見。ヒラドツツジの
花カラー競争の景色:アカ・アカ・ピンク・シロ・オレンジの5株の列
を道路沿い(CC棟側)に発見。
里内のヒラドツツジは、各地で発見出来ますが「4色の列」は他に鑑賞出
来る処はありません。・・・貴重な発見です。
2021・4.26( T . K )
4月2日にお花見ドライブへ
行ってまいりました!
道の途中も
桜がいっぱい咲いていました。

満開の桜のトンネルを
通り抜け、
目的地のやすらぎの道へ到着。
車の中から記念撮影してくださいました。


今年は少し早めの
桜でした。
来年が楽しみ
ですね。
(コミュニティ職員)