早春の代名詞ジンチョウゲ。佐倉〈ゆうゆうの里〉2号館食堂南側にあるジンチョウゲは先月開花、現在既に満開に達しています。
1,2号館の間の道を抜けメイン通りの右手を臨むと、薄紅色に光る花の群れが目に映ります。木の根元の名札が失われたまま、オトメツバキではないかと云われている見事な園芸種の大木です。
隣接する旧堀田邸庭園では、書院前のツバキが、春の陽光を正面に受け紅く輝いていました。日本古来の一重咲の伝統種です。
西隣の梅園に入ると、百花の魁となった10本ばかりある白梅が立春以来一か月次々と入れ替わり咲き続けています。
梅園を抜けて日産厚生園の敷地に進むと、早くも真紅の緋寒桜が小径を覆うように開花していました。
更に歩を進めた厚生園駐車場の東側には、生垣状の3種のツバキ、八重咲の紅と白、一重の紅いツバキが人々の目を惹きます。
木村 浩朗 on いつもの散歩コースの歩数が1000歩減った?!: 姿勢を意識して歩くと
木村 浩朗 on 祝。103歳: 103歳のお誕生日お
のらくろ on 祝。103歳: お誕生日おめでとうご
N.K on 祝。103歳: 「くよくよしないよう
のらくろ on 花壇植え替え: 皆さんご苦労さまでし
木村 浩朗 on 祝・金婚: この度は金婚式おめで
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63ね on これからよろしくお願いします: この時期だからこそ、