ゆうゆうコミュニティ佐倉: 2022年2月アーカイブ

2月14日はバレンタイン。夕食は『バレンタインディナー』です。レストランでの楽しい食事・・・。そのためには"検温"と"消毒"は欠かせません。レストラン入り口で忘れずに行います。202202153.JPG
今日のメニューは・・・
牛ヒレパイ包み焼、真鯛とホタテのカルパッチョ、チョコレートケーキです。レストラン内もハートで飾られて素敵でしたよ。

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心もお腹もいっぱいです。とっても美味しかった‼
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来年のバレンタインには、コロナも気にせず食事ができるようになっているでしょうか...。早くその日が来るように願いながら、夫婦共々、感染予防を続けていきます!
(入居者:A)
暦に現れた立春の文字に促され、佐倉〈ゆうゆうの里〉から旧堀田邸庭園を少し歩いて春の気配を探ってみました。先日のブログに登場した池辺の黄色の蝋梅の傍に並んだ白梅は、一見未だ冬の裸木と変わらず開花まで少々間があるかに見えましたが、近寄ると、枝一面に芽吹いた紅い小さな鋭角の花芽の群れが迫力十分に春の鼓動を伝えています。一つ、残念ながら同じく池辺にあって毎年この時期その鮮やかな黄色が人々を魅了したミモザは、過度の剪定の結果今年はあわれ立ち枯れていました。
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食堂前中庭の左奥、樟の下にオトメツバキ(あるいはミウラオトメ?)と呼ばれる淡紅色八重咲の椿があります。この大木には、一、二輪先走って開花した蕾がありましたが、大半の蕾は未だ小さく青いまま艶やかな葉の間から多数顔を覗かせています。

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ただ、椿や梅は、日当たりや種類によって花期が異なります。隣接する旧堀田邸庭園の藪ツバキは既に落花多数、庭園西にある梅園内の白梅も一本が開花していました。

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一方、ゆうゆうの里のメイン通り、その名も桜並木通りの両側には縦横に枝を広げたソメイヨシノがひたすら早春の光を全身に浴びつつ開花の日を待っています。

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(コミュニティ特派員:U
レストラン前中庭の花壇には球根の芽がすこしずつ顔をのぞかせ始めました。本来ならチューリップの開花は、まだ先のはずですが、プランターの八重咲のチューリップは見頃を迎えています。冷凍した球根をプランターに植え付けるため、少し早い春が来たと思い、開花するチューリップです。
2022020502 (2).JPGのサムネール画像
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今年は寒いせいか、花が長持ちしそうです。皆さんも足をとめてぜひ一足早い春を感じませんか?
(入居者:M)

昨日は節分の日・・・。佐倉〈ゆうゆうの里〉では、あの恨めしいオミクロン騒動のために、例年行われる「落語の会」を中止して、"豆まき"ならぬ、"豆配り"が行われました。そして、夕食には「"尾頭付き"恵方巻」食を用意してくれました。

さらには、レストランの中柱に、今年の恵方を示す"北北西"のお飾りを!忙しいなか、なんやかんや考えてくれて有難いことでした。

さらには、レストランの中柱に、今年の方向を示す"北北西"のお飾りを!忙しいなか、なんやかんや考えてくれて有難いことでした。


【配布中の写真を忘れ夕方撮りました】


【恵方巻 夕食】


【今年の方向案内】



(入居者スマホ写真で:のらくろ

午前中、血圧を測定していたら「福豆をどうぞ!」と家内の分も一緒に職員の方にいただきました。お土産に持ち帰ります。
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夕食は家内と一緒に節分献立をいただきました。鰯も大きく、恵方巻きも美味しかったですよ。
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こうやって二人そろって一緒に食事が出来るのもありがたいですね。‟私の節分"はこのような一日でした。来年も同じように過ごしたいものです。
(入居者:S)
今日は節分の日。
コミュニティセンターで主人の分と私の分と二つ、福豆をいただきました。‟豆をまいて厄を払う"と伝え言われますが、私は‟豆をまいたつもり"にして、コロナに負けず元気に過ごしたいので、歳の数とは言わず少し食べたいと思います。

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たくさんの人が『福豆』をいただきにコミュニティセンターに訪れていましたね。
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皆さんも同じ気持ちではないでしょうか。
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節分は立春の前日に当たります。明日から暦の上でも春ですね。暖かい春が待ち遠しいです。
(入居者:T)
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